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6月, 2025の投稿を表示しています

思考方法

 勿論之のみでは在りませんが、「目を閉じて考える」と余計な事が省略を出来ます。目を開いた状態では視覚も働いていますので雑念が加わってます。 視覚が働いている時は網膜に残像が残っています ので思考には好い状態とは言えないでしょう。

生命活動は連続性に在る

 太陽も地球も他の惑星も自転をしていますが総じて連続して回転をしています。遠心力を作る事で地球の生命は保たれてるのです(ね)。 地球には四季が在りますが之も連続性の内に規則正しく巡ります。 そう云う意味では連続性とは非常に正確な均一した運動であると捉える事も出来ます。

「合う」「合わない」と云う事。

 施錠の為の鍵、会計・帳尻、収益に関す事。思想や目的、料理の味付けやお酒等の好み。 好い悪いで考えても上手く行かない問題が在ります。 詰まりは結局は「合う」「合わない」で判断、取捨選択をするしか無いのではと云う事です。 但し「合う」「合わない」は其の方に依って優先順位は異なります。 煙草を受け付けない方は「禁煙」と云う事を重要にするでしょうし、逆に煙草は吸わない方でも気にしない方もいます。 敢えて言うのであれば、世の中に合ってる方と合って無い方の差と言えるのですのですが、之も突き詰めて考えれば難しいものなのです。 突き詰める方と突き詰めない方の違いも在ります。「合う」「合わない」と云う事。 物事は余り突き詰めて考えて仕方ないと私自身では思います。突き詰めて考える方とは合わないのですね、私は。 と云う事です。

「引き寄せの法則」は超科学のアーク、超エネルギーを作る方法かも知れない。

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  アークとはフィクションでも神話でも無く、アーク溶接のエネルギー放出と粗同じでしょう。ビジネス等の場を取り持つ事は其の方と其の方を引き寄せている事です。引き合わせると云う事の真意になるでしょう。 初期画像の関係でチョッと見難いですが。(ヤジロベイに見えなくも無いですが。) 右画像、最上部が本来の繋がってる状態(繋がり目は元々不揃い?)。次に▼下が接続が切れた状態(元が不揃いの為に切れても判らない?)。▼次に元の関係が判らない為にバラバラになって行き、最後に元々何なのかも全く意識をしていない、或る意味で記憶喪失な状態になって行く。 現在はタグが無くなってしまった個々の状態です。誰もが自由に振る舞う、或る種の錯覚状態なのですね。 均衡が破れた状態が今現在。 本来的には何らかの定まりの様な、最初からの取り決めの様な関係のタグが付いてましたが、様々な理由で本来が無くなってしまってると言えるものです。 タグは普遍価値の為に今は無くなっていても再製(作り直す)事が可なり簡単に出来るのです。同一視出来る事や共通した目的化等を見い出す事が出来れば、元々設定をされていた様な事ですから、自然に且つ強力に元の条件に戻って行くと云う事です。 之が「引き寄せの法則」、理解を出来れば実践可能です。 好い例として、「水引」(お祝いの飾りもの)と「あやとり」(紐で形作ける遊び)と「折り紙」(鶴のおりがみは有名)。此の三つのアートは本来的にセットで在る、言ってみれば「水引」と「折り紙」と「あやとり」は三位一体。 右画像、最上部が本来の繋がってる状態(繋がり目は元々不揃い?)。次に▼下が接続が切れた状態(元が不揃いの為に切れても判らない?)。▼次に元の関係が判らない為にバラバラになって行き、最後に元々何なのかも全く意識をしていない、或る意味で記憶喪失な状態になって行く。 現在はタグが無くなってしまった個々の状態です。誰もが自由に振る舞う、或る種の錯覚状態なのですね。 均衡が破れた状態が今現在。本来的には何らかの定まりの様な、最初からの取り決めの様な関係のタグが付いてましたが、様々な理由で本来が無くなってしまってると言えるものです。 タグは普遍価値の為に今は無くなっていても再製(作り直す)事が可なり簡単に出来るのです。同一視出来る事や共通した目的化等を見い出す事が出来れば、元々設定をされていた...

循環とは何か、回帰とは何か。

 循環の最な代表は「水」の大循環でしょう。日光に因りまた海流に拠って循環をしています。其の内でも「四季」による循環、雪解けの水が海に戻り雨となり雪となる。 地球には「四季」が在ります。生命の大循環のシステムとも言えるでしょうか。四季による気候の変化は生命に直結をする非常に重要な条件で在る事を、意識し日常から応用をしている方は一部の方でしょう。 四季に代表をされる「循環」、太陽周期に代表をされる「回帰」。循環と回帰と言えば抽象的な物事と受け捉えられがちですが、非常に具体的な科学的にも確実な、未来をイメージする一番の要素なのです。 太陽周期(回帰)の上では既に次の廻りに移っています(よ)。循環と回帰が繋がった、地球環境の仕組みと変化を読み解ける事を。何の為の活動が次に必要なのかを考える力と実行をする頭脳が問われるでしょう。